電気自動車の加速感

短いストレートながらフル加速の季節が来た。
「ジェットコースターとか大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
「一応こころ構えを」
「はい。」
「いきますよ。」
シートに背中がめり込む。
飛行機が離陸するときの加速感を思い出した、久しぶりだなぁ。
ジェットエンジンやら空調の騒音以外、ほぼ、そっくり。
腰が持って行かれる感じではないのも、同じ。あくまで背中。

小雨で路面が光っていたので、ドライバー氏曰く
「不完全燃焼でしたね。」
ジェット旅客機の離陸みたいでしたよ、と感想を告げるも、何処か残念オーラが漂うドライバー。
別段、慰めているつもりも無かったけど。

「ぜひ、テスラーファミリーになって下さい、お待ちしております。」
「こっちこそ、面白かった、ありがとう。(絶対無理だけど)」

目的も何もなく入ったディーラーだったせいか、地下鉄難波に着くと結構なストレスを
自覚した。
ワクワクドキドキは無くて、ハプニングに近かったのかもしれない。

独特な加速感は暫く覚えていると思うけど、ビート、鼓動が無いのは自分にとっては致命的。
たぶん飽きる、テスラさんには悪いけど。

音が伴わないという意味で、絶叫系のスリルに飽きない人なら永く乗れる気がする。

あ、あと道具に拘らないという意味で、高速Drivingをしたいひと。
単純に腕を磨きたい人で、タイヤのスキール音で限界を知るタイプの人。
シフトも回転数も関係ないから、ある意味で楽に腕を磨けるかも(笑)

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